わたし以外の他者という感覚は 高校の時に思った感覚で それ以降これはずっとわたしの中に ある感覚 友だちと温泉にいったりして 日々の生活が充実してます合戦に わたしは辟易する 友だちがかけがえのない存在で なくてはならない大切な人だなんて だれが否…

このブログを読みに来てくださいました皆様 このブログはわたしが本を読んだ後の備忘録 のような位置付けで思いのまま 書いていこうとおもっているものです 惡の華の目、そして小松美羽さんの描かれた目 目というのはなんと表現して良いかわからない 神々し…